数少ない貴重なお友だちが誘ってくれた半日ジョホールバル観光
日本の超有名旅行社主催で、モニター体験ができるそう
何度か自力で行ったことのある身近な場所ではありますが、
日本人向け観光ツアーって初めてなので興味津々で参加
ガイドさんの解説があるといつもの道路が新鮮
イミグレの通過方法も、さすが、丁寧に説明がありました
というわけで、モスクで写真撮影をサラッとこなし
やってきたのはマレー文化村
バティック染め体験ができるってことで楽しみにしていたのです
お兄さんのデモンストレーションを見た後は実際にやってみます
先生作、きれいな染物…
わたしは、例のごとく散々な出来栄えでしたので公表を控えます
恥
その他、ロティチャナイとテタリ(=プラタとミルクティ)の実演と試食
昔の民家の展示物 …まではマトモだったのですが
観光客受けを狙った歓迎の踊り、民族楽器で昭和な音楽の演奏
そして、恐らく施設としてはメインであろうエネルギーを秘めたという水晶の販売攻勢を受け
やたら高価なお土産の勧誘が続き…
やっと、やっと‼︎ ランチに連れて行ってくれました
新しいヒルトンはキレイだし種類豊富、多国籍で楽しいビュッフェ
文化村観光で時間がイッパイイッパイだったので、
スウィーツまでの時間が充分ではなかったのですが
ここは、満喫〜
そして帰路につき、15時頃シンガポールで解散となりました
メインイベントであるはずのマレー文化村は、なんだかなあ〜という感じです
モニター価格相応なのかもしれませんが
このツアーで得られるジョホールの印象って
魅力の半分も伝わらないような気がして、勿体ないなと感じてしまいました
5月、わたしは旦那さんとリベンジの機会があるので
大すきなマレーシアを思う存分楽しんできたいと思います
今回は、本場のアイスカチャンと
リンギでお得〜なニベアの日焼け止め(笑)を求める旅になりそう
カラフルで太陽が眩しいジョホールの様子をたくさんお伝えしたいです
※今回、ジョホール2枚目と最後の写真以外はお借りしちゃいました